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いい香りが続く柔軟剤の使い方とは!?

デートやちょっとしたお出かけの際に、どこからともなくふわっといい香りがすると心までふわっと温かくなったりしませんか?

見た目もキレイにしてることで気分もあがり、いい事が起こりそう!

そんな気持ちにさせてくれる匂い!自分が着ている服などから程よい、いい香りが匂ってくるとすれ違った人たちも気持ちよくなりますよね。

 

そんな中、最近はさまざまな「柔軟剤」が市場に出回っていてお洗濯とセットで、柔軟剤を入れるのが主流になっています。せっかく好きな匂いの柔軟剤を使うなら、少しでもいい香りが持続した方がいいですよね。

今回は、柔軟剤の「いい香りを残すテクニック」を4つご紹介したいと思います。

 

 

 

1、柔軟剤はタイミングと入れる場所

洗濯の時に、柔軟剤を正しい方法で使用していない人は意外にも多いのが事実。きちんと専用の柔軟剤投入口へ柔軟剤を投入するようにしてください。投入口にセットする場合は自動で行ってくれますが・・・くれぐれも柔軟剤を投入するタイミングには要注意です。最初は、洗濯機の取扱説明書をよく読んだうえで、タイミングを考えて投入するといいでしょう。

 

 

2、洗濯物の量は適度に!入れすぎるのはNG

洗濯物を詰め込めば詰め込むほど洗濯機の中に余裕がなくなってしまうとしっかり洗うことが出来ません。また、洗剤や柔軟剤も全体に浸透しないため、匂いを残したいのであれば洗濯機内に余裕が必要です。洗濯物を詰め込み過ぎず適度な量で洗いましょう。もし、洗濯ものが多い場合は数回に分けて洗濯することをおすすめします。

 

 

3、脱水時間を長くしすぎない

脱水時間が長いと衣類に柔軟剤の成分が残りづらくなります。脱水のし過ぎはニオイを残しづらくなるだけでなく、衣類をかたくごわごわにしてしまいます。柔軟剤の香りを残すには、脱水は短めにするのがポイントです。柔軟剤と使用する時は脱水時間をなるべく短く設定してみてください。程よく残った水分が衣類をふんわりさせ、柔軟剤の香りが引き立つようになります。

 

4、匂いを残すには部屋干し!

柔軟剤の香りを残すためには、外干しでなく部屋干しをしましょう。

外で干すと直射日光や風によって柔軟剤の香りが飛んでしまいます。

部屋干しに抵抗がある人も少なくないですよね。その場合は匂いを残したい洗濯物だけ室内で干し、その他は外で乾かしましょう。乾燥機を使用しても香りが飛びやすいので、香りを残したい場合は部屋干しするようにしてみてください。

 

ちょっとした工夫で、いい香りが洗濯する際に残り、またその服に袖を通した時や歩いたときに香ると気持ちよく過ごせるでしょう。

いつもの服にお気に入りの匂いを残すことで、また一段と違った気持ちでいられます。

一度、試してみてください。

 


 

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